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再婚する時は、相手も再婚の人なのと、初婚の人とどちらが多いのでしょうか?
統計では、1970年当時には夫が再婚で妻が初婚というケースが圧倒的に多く報告されています。
この再婚内容を示す数字は、夫婦とも初婚の件数が、約58%まで落ち込んでいることを考えると、再婚している人々がとても多いことがよく分かります。
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2007年から、熟年離婚の数が増大すると言われてきました。
統計の数字で見ていくと、年金分割需給制度、という法案が通ったときから、熟年離婚の数は一時的に減少してきました。
そして熟年離婚をする人が増えると、その中には熟年再婚を考える人も当然多いでしょうから、新たな出会いを求める人も増えていくということになります。
バツイチの人の中には、離婚してすぐ次なる再婚を視野に入れて行動を開始する人もいます。
素直に「パートナーが欲しい」という気持ちを認めるなら、新しい恋愛・再婚へと結ぶために、先へ進むのはひとつのバツイチ後の人生の選択肢です。
気になる人が周りにいなければ、結婚(再婚)相談所や出会いの場へ出掛けてみる、など早速行動を開始できます。
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